アレグラが効くのは花粉症だけではない?

花粉が目や鼻に入ると、粘膜が刺激されてかゆくなったり、鼻水やくしゃみが止まらなくなったりしますが、このようなアレルギー症状で悩んでいる人は、全国にたくさんいることがわかっています。
今や5人に1人は花粉症と言われている時代なので、春先になると、ドラッグストアやスーパーでは、花粉症対策グッズのコーナーが出来るほどです。
花粉症に効く薬の種類も多く、中でも眠くなりにくいアレグラの人気が高いので、鼻水などのアレルギー症状を緩和させたい方は使ってみるようにしましょう。
アレグラは花粉症の薬として有名ですが、実はそれ以外のアレルギー症状にも効果があります。
最近はピーナッツやそば、小麦、青魚などの食品アレルギーに悩む人が増えていますが、アレグラを服用すれば、症状の悪化を防げます。
アレルギーの原因物質はヒスタミンですが、アレグラに含まれたフェキソフェナジン塩酸塩には、その働きを抑える効果があるため、体質的に合わない食品を食べた際に起きる、蕁麻疹や発疹などの症状を和らげることが出来ます。
ハウスダストによる、かゆみなどのアレルギー症状にも効果があるので、病院へ行くのが面倒なら、インターネットを利用し、個人輸入代行通販に注文するようにしてください。
個人輸入代行通販は処方箋なしでアレグラを買えますし、サイトによっては非常に安いので、病院代は高すぎると思っていた方におすすめです。
サイトに注文すれば、アレグラの料金だけを支払えばよいので、診察費や交通費などのお金を節約できます。
アレグラに効くのは花粉症だけではなく、食品やハウスダストによるアレルギーにも効きますから、家族の誰かがいつ発症しても対応できるよう、購入しておくとよいでしょう。

アレグラの副作用、気になる「悪夢」

アレグラには、病院から処方されるタイプと、市販薬が存在し、タイプに応じて適用疾患が異なります。
市販薬のアレグラは、アレルギー専用の鼻炎薬という扱いです。
一方、処方されるタイプは、蕁麻疹やアトピーを治療するために用いられることもあります。
さらに、喘息を予防する効果もあるので、命にかかわるような症状の悪化を防ぐことができます。
市販薬のアレグラは、アレルギー専用なので、皮膚疾患といった症状に対し、効果が発揮することはありません。
市販薬は、あくまでも、ハウスダストや花粉症といった事が要因となり生じる、アレルギー性鼻炎に適した薬というわけです。
また、服用が許されている年齢も異なります。
市販されているアレグラは、対象年齢が15歳以上と定められているので、小さなお子さんは使用できません。
第一類医薬品に指定されており、副作用の恐れが高いことから、対象年齢が15歳以上に定められています。
15歳未満でも使用できる製品は、存在しません。
ところが、医療機関から配布されるアレグラは、12歳以上が対象とされています。
そのため、小さなお子さんでも服用でき、症状の緩和に繋げることができます。
病院の場合、15歳未満の方に処方する時には、アレグラの錠剤を半分にしたものが処方されます。
しかし、素人がドラッグストアで手に入れられるアレグラを半分にして、子供に飲用させることを行ってはいけません。
大人であれば、ドラッグストアで手に入れられるアレグラを飲用する際に、不安に感じる点は無いものの、子供に飲ませる時には、念のため病院から配布された物を利用するようにしてください。
薬局で手に入れる時は、必ず薬剤師に相談することも忘れないようにしてください。

市販のアレグラとアレグラのジェネリック

アレグラはフェキソフェナジン塩酸塩を主成分とし、アレルギー性鼻炎や皮膚疾患に伴う皮膚のかゆみの治療のために処方される薬です。
ヒスタミンH1受容体拮抗薬で、ヒスタミンの作用を抑えることで症状を軽減します。先発医薬品は日本では2000年より販売されています。
含有量の異なる60mg、30mgの2種類の錠剤と、水無しでも服用可能なOD錠60mgがあります。
市販のアレグラは、2012年11月よりアレグラFXの名称で発売されるようになりました。アレグラ錠60mgと同じ内容の薬で、薬局で購入することが可能です。
14錠入りと28錠入りの2種類が販売され、14錠の希望小売価格は1,314円、28錠の希望小売価格は1,886円です。
定価で購入すると14錠では1錠あたりの価格が93円、28錠では1錠あたり67円となります。
ただし、市販薬の効能や効果はくしゃみ、鼻水、鼻づまりの鼻に関するアレルギーに対するもので、皮膚疾患には対応していません。
さらに、60mgの1種類のみのため、15歳未満では服用出来ないなどの制限もあります。
また、アレグラのジェネリックは、2013年2月から販売されています。フェキソフェナジン塩酸塩錠の名称で、60mgもしくは30mgの錠剤が数社から発売されています。
アレグラのジェネリックは先発医薬品と同一の成分のため、効果は基本的に変わりません。
アレグラの薬価は60mgの場合、先発医薬品では1錠あたり75.6円、ジェネリックでは52.9円です。
市販薬のメリットは、医療機関で受診しなくても薬局で購入できる点にあり、処方薬のメリットは症状に最適な薬を医師が処方してくれる点にあります。
症状を緩和することが重要ですが、診察料や薬代などの費用を抑えることも大切といえます。